迷子文鳥頑張れ

先日保護された文鳥。
　迷子の文鳥

見た目は羽をむしられただけ？と思いますが、かなりダメージを受けているため看護ケースに移動しました。


文鳥は逃したらまず1晩もたないのです。
そのため保護される子も少なく、レスキューにもあまり来ません。
手放す人は多いのですが・・・。

このこは小さい鳥にやられたので命があったのでしょう。
カラスやオナガじゃ、一突きでやられてしまいます。
今の時期、スズメなどの「小さい鳥たちも子育てで気が立っているため近づけば攻撃されてしまいます。

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