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カルガモのレスキュー依頼

マンションの4階にカルガモの雛たちがいるとのレスキュー依頼がありました。
カルガモレスキュー

カルガモ親子というと、テレビなどで皇居や丸の内のオフィス街を親ガモの後を列を作ってついていくシーンが思い浮かばれますよね。

カルガモは母親だけが子育てをします。
この親子がなぜマンション4階にいたのかはわかりませんが、母親はコガモたちを水辺に連れていくことは出来ません。
餌も水もないところではコガモは生きていけません。
家禽やカモ類はツバメやスズメ、インコなどのように親がごはんをあげることをしません。
卵から かえった時には羽毛もあり、すぐに歩きだします。
カルガモレスキュー

テレビで よく流されてるカルガモの行進のひなたちは 生まれたばかりのひなです。
2日ぐらいは お腹の中に卵黄があり、そこから栄養を摂っていて食べなくても大丈夫なようになっています。
これはニワトリのひよこもアヒルのヒナも同じです。

本来、母親も一緒に捕獲することが望ましいのですが、今回は場所がマンションの屋上であり、許可がなければ入れない場所で、カギは当日しか開けてもらえないため、ヒナだけのレスキューとなりました。
後日管理会社が対応するという話でしたが、駆除業者に依頼した場合はヒナは処分されてしまいます。

野鳥については 県内からの移動は禁止です。
相談してきた方が保護センターにも連絡しているため、4階から救出はしましたがレスキューの施設ではなく他で保護ということになりました。

カルガモレスキュー

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