NPOに変更してから

<NPOに変更してから>

いままでは私財と小鳥のやどの収益を小鳥レスキューにあててきましたので寄付や会費などの募集を行いませんでした。
NPOになり、他の愛護団体、介護、擁護、保護、権利、他の動物団体に関する規約や方針を調べていくうちに、当団体の方針についての見直しや考え方を整理する必要があるのか?
という疑問にあたりました。
指針の差にも驚かされます。
自分の団体のことだけではなく、他の団体やきちんと運営されている団体との協力関係や情報交換も定期的に行い、協力していただける会員やサポーターの方々に、どう公開し、共有していくことがわかりやすいのか、ここで考えていきたいと思います。

この5年間での問題として、当団体はコンパニオンバードの保護活動をメインにしていますが、鳥のレスキューを最優先にすることにより、個人、法人問わずに鳥の引取りを行ってきました。
ですが、動物愛護や動物の権利を主張する団体の方とお話しをすると、当団体がペットショップとの連携で不幸な動物たちを増やす活動に加担しているにすぎない、というのです。
考え方や見方の角度はそれぞれありますが、その方たちの方針では「ペットショプ、猫カフェ(鳥も)など、動物を商売としていること自体が悪」という考え方なので、そのような場所への出入り、購入などは以ての外、らしいのです。
これは現在ニュースでも問いただされている、くじら、イルカ、犬、他の問題と類似しているような気がします。

世の中にはいろいろな問題があふれていて 簡単に解決することができないもの、思考が極端で破壊的なもの、などたくさん存在します。

小鳥レスキュー会でも、引き取る鳥の優先をつけてよいのか?
奇形であれば奇形を生み出した個人やブリーダーに責任を問うべきなのか?
(この場合の責任とは【相談されても引取りをしない】という意味です)
ルールを作るのは簡単です。
ですがルールに縛られて、本来助けたい鳥たちの死を早めてしまうような行動はとりたくない、と考えています。

個人の方が持ち込む場合も、ルールや優先をつけてはどうですか?
という貴重な意見をいただきました。
多い理由としては・・・

●家庭の事情で飼育が困難
●本人入院または死去
●手乗りじゃない
●子供が増えすぎてしまった
●経済的な余裕がない
●飼ってみたらかわいくなかった
●アレルギーがでた
●移転のため


ここに書いていないようなビックリするような相談も数多くありますが別の枠で報告していきます。

現在は鳥の安否を優先にして引取りをしています。
奇形であっても病気であっても同じようにしていますが、引き取ったばかりの鳥は隔離したり、薬をのませたり、検査をしたりと手間や時間がかかります。
引取りに優先をつけた方がよいのか、意見などがありましたら遠慮なくメールをいただければと思います。
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