チャボと女の子

チャボ1


8月に東京あきる野市の施設から、鳥の駅にやってきたチャボ達(5羽)ですがその後も元気に過ごしてくれてます。

凄くご飯を食べます。

小松菜も大好きです。

チャボ達は鳥の駅の大家さんのご厚意で外にチャボ小屋を作らせてもらいました。

行き交う、ご近所のみなさんは、珍しそうにチャボ小屋を覗いていきます。

大人の方々は、子供の頃通っていた小学校でニワトリを飼っていた方も多く、「懐かしいね~」と言っています。

子どもたちは、皆、「わー!!鳥がいると」目を輝かせてチャボ小屋を覗いて行きます。

いつもチャボに挨拶をしてくれる可愛い女の子がいます。(5~6歳位

朝なら「おはよう

日中なら「こんにちわ

昨日は、日が暮れてからお母さんと一緒にチャボ小屋にやってきました。

「チャボさんおやすみなさい」と挨拶してくれました。

女の子はお母さんと一緒だったので、私が「いつもチャボが鳴いて迷惑掛けてごめんなさいね

と、お母さんに言ったところ、女の子のお母さんは「朝、コケコッコーの声を聞くと、気持ちが良くて幸せな気持ちになります」

と仰ってくれました。

捨てられて、鳥の駅にたどり着いたチャボ達ですが、チャボ達もその言葉を聞いて幸せな気持になった事でしょう。

こういうお母さんの娘なら、生き物を大切にし、人に気配りのできる、立派な人になるなと確信しました。

こっちまで心地良くなる週末の夜でした。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今週も暑かったり、寒かったりですが、皆さん身体には気を付けてくださいね(^-^)/







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あきるの市からニワトリ保護

7月8月は、捨てられたり、放置されている鳥が多く、 毎日があわただしい日々でした。
今回は以下、施設から相談をいただいたレスキュー案件です。

この前にも文鳥とはとのレスキューをおこなっていますが先にこちらを紹介します。
家禽については河川や公園、空き地に放置されることが多く、例えば、公園や川のアヒル
や合鴨でさえ、それは捨てられていてそこに留意している場合がほとんどです。
とくにアヒルについては、水があれば生きていけるわけでなく、5センチの段差でも岸にあが
れなかったり、食べ物がなかったりで、結局は命を落としてしまいます。
よく、連絡をいただくのが、アヒルは魚をとれるから大丈夫ですよね?
という言葉ですが、アヒルは魚をとれませんし、人の手がなければ生きていくことはできま
せん。
そのように改良したのは人間なのです。
最近、鳥インフル問題がでてからは捨てられるニワトリやアヒルが多くなりました。
家禽を飼育する場合に保健所への届け出が義務化したことも要因の一つかもしれません。
またこのこたちは警察にとどけても処分されてしまいます。

以下、メールはそのままを記載します。

郵便番号 :1900814
問い合わせ事項・他 : 先ほどはお電話にてご相談に乗って下さりありがとうございました。東京都あきる野市にある●●●●地域生活支援センタ●●●●という福祉の事業所の責任者をさせていただいている●●●●と申します。7月31日頃に敷地内に恐らく捨てられたと思われるチャボと思われる鳥が5羽見つかり、翌日より事業所にて保護しております。事業所が市の管轄の建物であり、長期的には鳥を預かることが難しい状況です。近隣で引き取り手も探しましたが現在のところ見つかっておりません。大変申し訳ございませんが引き取りをご検討いただければ幸いです。持ち込みにつきましては車にて可能です。尚、チャボはおそらく桂チャボのつがいと単独のメス、碁石チャボのつがいの計5羽になります。今はプラスチック製のかごに入れ、市販の鳥用の餌と水を与えています。外見上は怪我はなく、朝は特に元気な様子で鳴き声もよく聞こえます。 
 お忙しい中大変申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

そして、施設の方とも連絡をとりあい、できるだけ、のばしていただいている間に
一時預かりの里親さんを探しましたが見つからず、1羽1羽の検査やダニシラミ駆除に
時間と費用がかけれないため、借りている施設のオーナーに相談をし、
保護施設の入り口横に 急遽にわとり小屋を作ることになりました。

 作業は小島駅長が朝から翌朝まで 徹夜で頑張ってくれました。

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深夜 3時頃の様子・・・

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だいぶ完成してきた様子・・・・
小島駅長 朝をむかえ そのまま会社に出勤!(だいじょうぶなのか、もう日常すぎて慣れてしまったのか)

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そしてついに翌日13時 あきるの市から・・・・

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ねこ カラス対策・・・・

そんなわけで 5羽のにわとりが来ましたが里親さんと飼育寄付をお願いしています。
次から次へときます、飼育可能な方はどうぞ連絡ください。

 

「きゅうちゃん」

夏らしくないお盆休みが終わり、また慌ただしい、日常が戻ってきましたね。

今週は暑さがまた、戻ってくるそうなので、皆様体調には十分気をつけて

下さいね。

今日は、タイトルにあります通り、「きゅうちゃん」 ダイヤモンドフインチ(御年6歳)の紹介をさせて頂きます。

「きゅうちゃん」の旦那さんは「ムク」(御年9歳です)

ムク」は、小鳥レスキュー会を代表し会の名刺や、バナーなどに

写真を使わせてくれています。 その奥さんです。

子どもは「コムク」です。

3人ともレスキュースタッフとして元気に鳥の駅で生活しています。



きゅうちゃん」は


カメラを構えると・・・・・・

どこからともなく現れて

↓ ↓ ↓

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バッチリ!!!

カメラ目線を決めてくれます。 旦那さんの「ムク」はもっとカメラ目線で目ちからの強いイケメンです。
きゅうちゃん」は優しく微笑みます(笑)
↓ ↓ ↓
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素敵な鳥です・・・・

↓ ↓ ↓
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                                                            おしまい 






お盆の様子

「お盆だね・・・」

「・・・」

「・・・何しよっかな??」


そうだ!!!」

「お参りしよ」

1修正

文字色

「南無〇〇〇・・・ぶつぶつぶつぶつ

「寝てないよ!」

「お参りだよ」
2修正





「終わったし遊ぼ・・・・・・」

3修正


                                                                    おしまい ( ̄^ ̄)ゞ

2017年6月12日保護されたメジロの対応について

6月12日 浦和西警察より電話にて連絡あり、
容体がよくないため、すぐにレスキュー持ち込み
(18時30分)

体重 8.3g 重度の脱水症状 脈の低下
神経麻痺状態 首が右にまわり意識も朦朧として
いる状態 低体温のため 30度の看護ケースに
移動 その後28度の温度に落として補水

メジロのくちばしは細く、舌も花の蜜をすうため
に特殊です。
ニードルによる強制給仕はできないため、消炎鎮
痛剤をまぜ、かなり薄めのエグザクトで小さいシ
リンジで少しづつ飲ませます。
2時間おきに24時間で 本当に少しづつ飲ませ
ていきます。
2時間後、排便し少し意識もしっかりしてきまし
たが首はまがり、自分で立つこともできず、看護
ケース内で2~3回はばたき、ひっくりかえるよ
うな状態になるため、看護ケース内に小さいケー
スをいれてひっくりかえらないようしばらく様子
をみました。
あばれて食べたものが気管につまらないように
です。
このようなことを2時間おきで繰り返し、翌朝り
んごジュースを入れたシリンジをくちばしの先に
もっていくと長い舌をシリンジの穴に入れてすえ
るようにはなりましたが、手でつかんでいないと
身体が反転してしまいます。
2日間頑張りましたが今朝6時50分になくなっ
てしまいました。

このような場合 たすからない場合も多いですが
たすかった場合でも自分で自食することができな
いため、給餌の作業が負担になります。
8gの体ではすぐに脱水になってしまいます。
またハチドリのように細く小さいくちばしと同じ
ような舌を持つメジロは強制給餌もできないため
大変難しいのが現実です。
脱走してガラスなどに激突した鳥がたまに持ち込
まれますが、頭がはれ上がり目もつぶれてるよう
な状態でも逆に回復する可能性があります。
外傷がなく、神経症状がでている個体は回復する
見込みが難しいとともにその後の飼育方法に課題
がついてきます。
レスキューの看護室ではこのような状態でも命を
取り留めた事例や飼育途中から神経症状がでて
持ち込まれた個体がいますが、自食ができるよう
になるまでに時間がかかる場合、もしくはできな
い場合、どちらもとても大変になります。

3年ぐらい立ち、投薬や検査などおこなった個体
もいますが、原因は不明のまま半身不随の状態で
今に至るこも何羽かいます。

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かわいそうですがこの子は冷凍保存して 火葬募金が
たまったら火葬します。
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